機能紹介 ・調査例


 Crack Draw21
 
     トンネル調査を支援するソフトウェアです。表示画面の状態変更や展開図と画像の合成表示機能、画面直接入力機能など色々な機能をもつWindows用ソフトウェアです。機能紹介も掲示しておりますので、是非ご覧になって下さい。  
       
       
       
   特徴  
  1.簡易変状展開図作成機能により図面のないトンネルにも適用可能
2.現場でスケッチされた図面を背景に取りこみトレースして作図可能
3.任意の差がさにブロック設定ができ、補助線も任意の間隔で作成可能
4.クラック等の傷をパソコン状で触設スケッチが出来る
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.線状・面状の傷において傷の長さ・面積が自動的に計算され表示できる
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.ツールボックスにより傷の種類がマウスのみで設定できる
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.スケッチされた傷をその場で3Dにて描画・表示する
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.傷のデータに傷の幅・深さ・コメントや、現場において撮影されたッ写真とリンクさせ表示できる
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.変状の各データを本例に基づき集計し一覧表を自動的に作成できる
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.一覧表にて傷のデータの一括編集が出力、表計算フォーマット(CVS)にてファイル出力可能
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.スケッチを直接プリンタで印刷可能
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.簡易CAD機能を持っており、このソフトのみで図面修正が可能
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.任意に設定された区間においてヘンジョウの発生頻度を検索し表示できる
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.変状の発生頻度検索結果を棒グラフで図化できる
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.スケッチをレイヤにて管理するたsめ経年変化を管理できる
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.スケッチをDXFフォーマットにて出力可能
 


CrackDraw21の動作イメージはこちら   (撮影画像の取り込み状況あり)
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