|
|
CrackEYEに標準装備されているMarkingSheetについての解説です。MarkingSheetを使うことによって、測定したいクラック幅の位置を的確に狙うことができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
■
まず、MarkingSheetをクラックに合わせてセットします。画像をクリックしていただくと大きな画像を表示することができます。大きな画像を表示いたしますので、画像表示に多少時間がかかることがあります。 |
|
|
|
■つぎに、MarkingSheetの白い枠に合わせてCrackEYEをセットします。そして、ボタンを連続で2回押していただくと、測定結果がCrackEYEに表示されます。 |
|
|
|
|
|
■MarkingSheetはクラックスケールと同じ機能をもっておりますので、CrackEYEでは測定が困難なクラックは、MarkingSheetで測定することが出来ます。 |
|
|
|
|
|